保護者の方へ | 広域通信制普通科未来高等学校松山本校

SCHOOL FEES
学費について

学費・校納金については、募集要項をご参照ください。

授業料について（令和7年度）

生徒(保護者)の申請により、高等学校等就学支援金を受給することができます。

市町村民税の課税標準額×6% −市町村民税の調整控除の額	0円(非課税)以上 15万4,500円未満	15万4,500円以上
世帯年収目安	590万円程度未満	590万円程度以上
①授業料(25単位を履修する場合)	250,000円	250,000円
②高等学校等就学支援金 ※国からの支援金です(要申請)	支給基準額＋加算あり ▲250,000円	支給基準額(加算なし) ▲120,300円
(①−②)授業料 (自己負担金額)	0円	129,700円

【重要説明事項】

就学支援金は毎年11月頃に決定します。授業料(年額)から就学支援金を差し引いたものを授業料請求額としてご案内するため、就学支援金そのものが保護者の方に支払われることはございません。

【注意事項】大切な内容ですから、よくお読みください。

※1 就学支援金を申請された場合、就学支援金の金額が確定したのちに、授業料から就学支援金を差し引いた金額をご請求させていただきます。
※2 転・編入学生については、前籍校での履修状況等により、授業料の自己負担が生じることがあります。
※3 就学支援金は、在籍期間が支給対象期間となります。よって、年度途中で「休学、他校への転学、退学」した場合、納入していただく授業料の自己負担が生じますのでご注意ください。
※4 就学支援金制度については、「募集要項」をご参照ください。また、同制度については、文部科学省ホームページにも詳しい説明がありますのでご参照ください。
※5 法改正等により、就学支援金の金額が変更されることがあります。

以上、ご不明な点がございましたら、松山本校・事務課にお問い合わせください。

上記の表は令和7年度の実績です。
令和8年度は、法改正等に伴い記載内容の変更が予定されています。詳細については、決定次第、HPに掲載いたします。

SUPPORT
支援制度

国の修学支援制度

高校生への２つの支援
高等教育の修学支援新制度について: （参考）政府広報URL; 〇高校生等への修学支援（政府広報オンライン）https://www.gov-online.go.jp/article/202404/tv-5289.html; 〇大学生等への修学支援（政府広報オンライン）https://www.gov-online.go.jp/article/202404/tv-5303.html; ※高校・大学段階における修学支援制度について、分かりやすく解説した３分程度の動画です。

河原学園独自の学費支援制度

家族制度: 保護者あるいは兄弟姉妹の方が河原学園専門学校卒業※１あるいは在学中の場合、未来高校への平日コース（週5日）へ入学される方の、入学金を免除します。
※１：2年制以上の学科に限る。人間環境大学も対象です。具体的な内容は募集要項をご参照ください。資料請求いただければお送りします。
未来高等学校特別支援制度: 未来高等学校、河原調理専門学校（高等課程）に在籍しており、2025年度に河原学園専門学校に入学される方が対象。; Ⅰ型　未来高等学校（平日コース）・河原調理専門学校（高等課程）在籍者; 　　専門学校2年生進級時に18万円減免; Ⅱ型　未来高等学校（週2日コース）在籍者; 　　専門学校2年生進級時に12万円減免; Ⅲ型未来高等学校（月2日コース・集中コース）県外学習センター在籍者; 　　専門学校2年生進級時に6万円減免; ※1年制の専門学校へ進学される方は上記金額の半額を還付いたします。; 支援制度利用時の注意点; ※河原学園専門学校へ専願で出願し合格された方で、2024年10月1日までに未来高等学校または河原調理専門学校（高等課程）に在籍している方が対象となります。; ※専門学校での進級時に補習・再試験を含めずに進級、卒業判定を得た方に限ります。; ※年度途中の休学・退学になった時点で、本制度の適用除外となります。; 詳細は、進学希望の河原学園専門学校へお問い合わせください。