週2日コース

自分だけの
高校生活を送ろう！

学業とプライベートの両立を目指そう！
高専連携授業も受けられる！

2 days a week

FEATURES
特徴

FEATURE
01

週2日登校でスクーリングを増やす

通信制基本コース（月2日登校）に比べ、登校日数も増え、レポートやテストなどにしっかり取り組めます。

FEATURE
02

学校行事で高校生らしさを味わう

少ない登校日数でも研修旅行、体育祭、文化祭など行事も盛りだくさんで、高校生らしい思い出も作れます。

FEATURE
03

自分だけの時間を大切にできる

少しずつ学校生活に慣れていきたい、勉強とアルバイトの両立を目指したい、趣味や特技に集中したい、自宅が遠方なので少しずつ登校したい、受験勉強に集中したいなど自分だけの登校スタイルを作り上げることができます。

TIMETABLE
時間割例
（実際の科目の配置は週ごとに変更されます）

時限	時間帯	木	金
SHR	9:15～9:25	ショートホームルーム
1限目	9:30～10:20	サンキューレター	社会と情報
2限目	10:30～11:20	世界史A	生物基礎
3限目	11:30～12:20	コミュニケーション英語Ⅰ	地学基礎
昼休み	12:20～13:05	昼休み
4限目	13:05～13:55	高専連携授業	簿記
5限目	14:05～14:55	高専連携授業	体育
清掃	14:55～15:05	清掃
SHR	15:05～15:15	ショートホームルーム

サンキューレター

未来高等学校では「感謝の心」を育むことを教育理念としています。
その「感謝の心」を言葉で表現するために、感謝の想いをつづる時間を設けています。

ICT授業

スマートフォンやタブレットを積極的に授業に取り入れています。得意な教科はさらに得意に、苦手な教科は好きになるチャンスです。あなたの手の平から可能性が一気に広がります。

ACADEMIC ACHIEVEMENT
進学実績

愛媛大学
神戸市立外国語大学
同志社大学
関西大学
近畿大学
法政大学
松山大学
京都外国語大学
大手前大学
安田女子大学
関東学院大学
大阪商業大学
大阪体育大学
神戸学院大学
川崎医療福祉大学
大阪芸術大学
人間環境大学
徳島文理大学
聖カタリナ大学
倉敷芸術科学大学
岡山理科大学
京都精華大学
城西国際大学
吉備国際大学
浦和大学
姫路大学
四国学院大学
こども教育宝仙大学
帝京平成大学
松山東雲女子大学

過去5年間の主な進学実績です

生徒の声

僕が週2日コースに在籍している理由は、木・金だけの登校なので、メンタル面でも体調面でも自分で調整しやすいからです。僕は中学生のときにあることがきっかけで不登校になってしまい、このまま全日制の高校に進学しても週5日間は登校できないと思いました。そんなとき、未来高校の存在を知りました。そして実際にオープンスクールなどに参加して未来高校のよさを知り、この学校に入学しました。入学したことに後悔はしていません。むしろ毎日が楽しいぐらいです。この機会にぜひオープンスクールなどに参加して、先生の優しさや未来高校のよさに触れてみてください。

週2日コース

2年生
村上大和さん

松山市立拓南中学校出身

先生からひとこと

週2日コースには様々な生徒が在籍しています。勉強面で不安だが、かといって体調面で週5日登校するのが難しい・・・。そんな方にオススメなコースです。未来高等学校にはフレンドリーな先生が多く、安心して質問できる雰囲気があります。それでいて、なおかつ近過ぎない。やる気さえあれば先生方の手厚いサポートを受けることができるので、勉強が不安な方も安心してください。勉強を頑張り、学校生活を楽しみ、プライベートを充実させ、無理のない範囲で高校生活を送りましょう。

週2日コース

数学担当
徳岡一心先生

ALIGNMENT
高専連携授業

高専連携授業とは

業界のプロから学ぶ、
貴重な体験

未来高等学校（松山本校）の平日コースを中心に、キャリア教育の一環として、河原学園グループの専門学校の先生が、未来高等学校の授業を担当してくれます。
9校の専門学校で合わせて41学科、34コースがあり、約80種の職種の専門教育を受けることができます。

専門学校の先生は「業界のプロ」です。そのプロの先生から聞く話や見る技術はまぎれもなく本物です。
プロの雰囲気に触れることが、高校生活を充実させる一つの要因になるのは間違いありません。
専門学校の先生が、未来高等学校に来て授業を担当される場合や、専門学校に訪問して実際の施設や設備を利用することもあります。一般的な高等学校では年に数回程度ですが、未来高等学校では毎週定期的に開催しています。

特別特待生制度

未来高校の平日週５日コースを卒業し、河原学園の専門学校（２年制以上）へ進学した生徒に対して、専門学校の初年度の学費を減免する未来高等学校卒業生だけに適用する制度です。2022年実績は300,000円です。人数制限や、評定制限はありません。年度によって制度が変わる可能性があります。詳細は本校まで資料請求いただくか、お問い合わせください。